一人では続かないトレーニング。パーソナルトレーニングのことなら、大久保先生にご相談ください!

■氏名(ふりがな)

大久保 進哉 (おおくぼ しんや)

■経歴・自己紹介

1972年神奈川県横浜市生まれ。既婚。息子1人。

父親が、ボディビルを少しかじっていたらしく、自宅の漬物石が、丸い形をしたバーベルのプレートでした(笑)。

また、小学校3年生で早くも鉄アレイを買い与えられました。よって筋肉に目覚めたのは早かったです。また、お正月になると親戚の前で野球選手の物まねをして、おひねり=お年玉を稼いでいました。お調子者ですね。

高校時代はマイナーですがやり投げ選手でした。記録は大したことなかったのですが、その時の肘のけがは今の仕事のバックボーンにもなっています。

趣味は、読書でフェイスブックグループでフィットネス図書館をやっています(4500人くらい)。

モットーは「情熱体力」なので、「情熱先生」向きかも知れません。

好きな言葉は「やってみせ、言って聞かせて、させてみて褒めてやらねば人は動かじ=山本五十六」です。宜しくお願いいたします。

■どのような事業を営んでいるのか

パーソナルトレーナーという健康上の問題解決や、お客さまにトレーニング指導をしています。

お客さまの対象は、健康や体力の優先順位が高いかた=社長さんや社長夫人。元、企業の上層部のかた。女性だとリケジョになぜか人気があります(笑)。
また大病を患っているかた。例えばステージ4の癌患者などもいます。短期で仕上げたいクレイジーダイエット目的のかたなどはお断りしています。

また、トレーニング関連の協会や企業の講師やアドバイザー業務、執筆業務なども行っています。

セミナー講師としては、1000回以上の経験がありますが、コロナに入り激減中です(笑)。

また、専門学校の非常勤講師を5校ほど担当したので教育にも興味・経験があります。

■今の仕事に就いた理由、きっかけは

子ども時代から筋肉や筋トレに興味があり、体育系専門学校に進学し、そこで筋トレの第一人者に教わりました。高齢化の加速が予想されていたので、筋トレを問題解決手段にし、世の中に貢献できると考えました。そして、よりお客さまの個性に対して貢献したくなり、パーソナルトレーナーへと発展しました。業界誌からは「パーソナルトレーナー第一世代」とも言われました。

■仕事を通じて達成したい、成し遂げたいこと(情熱を燃やしていること)

お客さまの未来を創造し、自己実現に貢献すること。また、お客さまから学ぶことで、その相乗効果や波及効果を得て、自身も自己実現すること。

■開催する勉強会のテーマ

「ビジネスにも役立つ知的で分かりやすいパーソナルトレーニングとは?」
「会社の健康経営に寄与する健康や体力の付加価値とは?」
「リケジョが納得する筋トレの機能的価値と情緒的価値とは?」
「運動や体育に苦手意識のあるかた必見! 筋トレとは、他人との競争ではなく自己の成長です!」

■開催する勉強会の概要

実技でも、講義でも可能ですが。実技&講義形式が最も受講者に貢献できると思います。

前半に講義を行い、具体例を用いて分かりやすく、ご説明します。
後半は、実技を行い、運動の即効性により情緒的価値を体感していただいたり、継続することでの機能的価値を訴求します。

また、会場都合で、大きく動けなければ「ストレッチ」などを中心にして開催することも可能です。

■所属企業・組織/役職

フィットネスプロダクト(個人事業) 代表

■企業/組織の事業概要

パーソナルトレーニング。セミナー講師。GYMなどのアドバイザー業務。執筆。

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