■氏名（ふりがな）

伊藤　聡一郎　（いとう　そういちろう）

■経歴・自己紹介

２５歳起業家の伊藤聡一郎です。

東京医科歯科大学大学院卒業後、合同会社ＨＡＫＵＭＡを創業。

大学院在学中は、医療機器（主に手術ロボットや動作支援ロボット）を研究開発。医療機器の研究開発をしている際に、メンタルヘルスの重要性を理解しメンタルヘルスに興味を持つ。

しかし、日本のメンタルヘルスの現状（リテラシーや企業など）を知り、日本のメンタルヘルスをサステナブルに変えていく手段として起業を選択。

新しいメンタルケアの手法であるチューニングを独自開発し、法人向けに提供を開始。
日本のメンタルヘルスをよりカジュアルにし、誰もが心豊かに生きる世界をつくるために日々活動中。

■どのような事業を営んでいるのか

・法人向けメンタルケア事業

・法人向けメンタル可視化事業

・ワーケーション事業

■仕事を通じて達成したい、成し遂げたいこと（情熱を燃やしていること）

日本におけるメンタルヘルスの認知を変え、メンタルケアをファッショナブルにする。

■開催する勉強会のテーマ

メンタルヘルスの重要性

■所属企業・組織／役職

合同会社ＨＡＫＵＭＡ　副代表

■企業／組織の事業概要

・法人向けメンタルケア事業　ＨＡＫＵＭＡ　Ｏｎｌｉｎｅ

・法人向けメンタル可視化事業　ＭＡＰ　Ｍｅｎｔａｌ　Ａｄｊｕｓｔｍｅｎｔ　Ｐｒｏｇｒａｍ

・ワーケーション事業　Ｔｕｎｉｃａｔｉｏｎ