「能力」ではなく、「脳力」アップトレーニングのことなら、高橋先生にご相談ください!
■氏名(ふりがな)
高橋 朋雅 (たかはし ともまさ)
■相談できることを教えてください
脳力アップのトレーニング
・前向きな思考、自己肯定感、記憶力、思考力、理解力を手に入れる。
・自己投資が好きなかたの学びの習熟度を高める。
・目標を達成する、コミュニケーション能力を上げる、問題を解決する。
■経歴・自己紹介
■プロフィール
1991年11月1日 東京都府中市生まれ。
中学1年生の夏までアメリカ在住。
大学は、明治大学・農学部・農芸化学科で食品を研究。
卒業後、環境プラントメーカーへ就職。
営業と経営企画を経験し、7年間勤めた後、退職。
ジーニアス・プログラム講師として活動を始め、現在では、日本で唯一のジーニアス・プログラム認定講師として、ジーニアス・プログラムを一人でも多くのかたに広めるべく活動している。
■なぜジーニアス・プログラムの講師をしているのか
僕は以前、自分に自信がなく、「やりたいことはあってもなかなか行動に移せない」そんな人間でした。自信のなさのきっかけがどこにあったのかを今になって振り返ってみると、それは中学生の頃でした。
高校受験で、どこの高校を受験するかを決めるとき、「難しい高校に入ってしまったら、その後の高校生活でついていけなくなるんじゃないか」という、まだ受けてすらいないのによくわからない考えがありました。結果、難しいといわれる学校へ挑戦することもなく高校受験を終えました。
このときの自分は、「高校生活でついていけなくなる」といった思いがずっと蓄積して、自信のなさに現れたのだと思っています。
偏差値の高い高校に入ることが、絶対的に正しいと言うつもりはありませんが、もしそのとき自分の能力に自信があったら、自分の能力を試す場として挑戦することができていたと感じています。
何かに挑戦するということは、自身の成長を促していく絶好の機会です。
中学生の頃から自分に自信があり、さまざまなことにチャレンジしていく自分を手に入れることは、その子の人生の幅を間違いなく広げるものだと確信しています。
僕がジーニアス・プログラムを人に伝えていきたいと思う理由は、ここにあります。
人間は、誰しもすばらしい才能を脳の中に秘めています。
ただ、その使い方や鍛え方は、多くのかたが知りませんし学校でも教えていません。
ジーニアス・プログラムを受けると、全ての人が自分の中にすばらしい才能があることに気が付きます。
自信を持ち脳の力を引き出して、数多く挑戦していく人が増え、自分のやりたいことをかなえていくことを目の当たりにするのが、僕の楽しみでもあります。
同時に、そういった人が増えることで、日本という国がもっとすばらしい国になっていくことを確信しています。
■事業概要を教えてください(サービス名 ご自分の担当している仕事など)
①ジーニアス・プログラム
95%が知らない脳の使い方を学び、自分の持つ才能を開花させる奇跡体験プログラム。
学校教育で習うことのない記憶のやり方や、人生を豊かに生きるための脳の使い方が手に入ります。
②脳のパーソナルトレーニング
スキルや知識を習得するための脳の使い方を、その人のなりたい姿に合わせてオーダーメイドでトレーニングします。
クライアントは、難しい資格に挑戦するかたや学生、新しい趣味やスキル獲得を始めるかたが多いです。
■今の仕事に就いた理由、きっかけは
2020年10月に、ジーニアス・プログラムを受講したことが直接的なきっかけです。
あるユダヤの教育を行っている講師から、ジーニアス・プログラムについての案内があり一緒に受けることに。
案内文から記憶術を学ぶと思っていましたが、受けた結果、「記憶術どころではない。これは人生の質を変えるものだ」と感じました。
その後、講師養成講座が開講され、ジーニアス・プログラムを伝える側に回りたいと思い参加。
2021年の7月ごろに、講師の認定を正式に受け、今の仕事に従事しています。
■あなたが仕事を通じて達成したい、成し遂げたいことがあれば教えてください
全ての日本国民が、脳の使い方を学び、学校教育が変化している(正解を求める教育や偏差値の廃止)。
ジーニアス・プログラムを学んだ人たちが、それぞれのやりたいことを実現し、その人同士でさまざまな社会貢献をしている。