PRアニメーションを使いたい! 自身でアニメーションをつくってみたいなら、豊里先生にご相談ください!
■氏名(ふりがな)
豊里 幹治 (とよさと もとはる)
■経歴・自己紹介
沖縄県在住、沖縄育ちの30代、豊里と申します。
私は、2020年3月まで那覇市で中学校教諭をしていました。担当は技術教科で、主にPCを使った授業展開をしていました。その中で、より効率良く相手に思いを伝える方法としてアニメーションに注目し、授業で使うと大反響でした。
なので、2020年4月にそのノウハウと教師としての技術も盛り込んで、広告宣伝アニメーション事業を立ち上げました。
■事業概要を教えてください(サービス名 ご自分の担当している仕事など)
■広告宣伝アニメーション
商品・サービスの宣伝やプレゼンテーション向けの、30秒〜1分程度で、誰が見ても分かりやすいアニメーションを制作しています。
(使用例 HP・LP・SNS・公式ライン・名刺・プレゼンテーション資料・デジタルサイネージなど)
■ズーム向け背景アニメーション制作
誰からも注目を引く、動く背景をおつくりしています。自社ホームページや公式ラインのQR、宣伝したい内容などを背景として流すことができます。
■アニメーション制作者育成
私が持っているアニメーションに関する技術を、自社内の動画作成人員や事業としてアニメーション制作をしたい人向けにお伝えしています。
■今の仕事に就いた理由、きっかけは
元々は、中学校で技術の先生をしていたのですが、パソコンが得意だったというのもあり、動画コンテンツを用いた授業展開をしていました。その中で、さらに効率が良いものはないかと探した結果、ビヨンドアニメーションに出合いました。
また、2020年は新型コロナウィルスがはやり出したこともあり気軽に人と話せなくなるので、対面営業する機会が減るだろうと思い、「営業ツールとして広告宣伝アニメーションは必要となるのではないか」と考え、事業の構築を真剣に考えました。幸い教師という伝える専門家でもあったので、そのノウハウを生かし、広告宣伝アニメーション事業として立ち上げ、学校の先生は辞めて独立しました。
■あなたが仕事を通じて達成したい、成し遂げたいことがあれば教えてください
5割以上の企業が広告宣伝アニメーションで、広報PRをすることが当たり前の企業社会にする。
■あなたが皆さんに教えたいことを教えてください(専門性 ノウハウなど)
・売れる企業になるために動画広告が必要な理由。
・スタートアップや中小企業がやるべき広告戦略。
■所属企業・組織/役職
リュウキュウビヨンドアニメーション 代表