意識改革せずして企業の改善なし! 延べ3000社の経験から学んだ経営改善のことなら、川原先生にご相談ください!
■氏名(ふりがな)
川原 一紀 (かわはら かずのり)
■相談できることを教えてください
・組織に関すること。
・人に関すること。
・営業に関すること。
・金融機関に関すること。
・人材教育に関すること。
・財務に関すること 。
・後継者に関すること。
■経歴・自己紹介
バブルが崩壊して、経営コンサルを目指しました。
入社時から3年間、当時の代表から厳しい指導を受け、「人生哲学」と「経営は計数で始まり、計数で終わる」という理念を、徹底的にたたきこまれました。
そのかいあってか、1億前後の企業だったコンサル会社が、5年後には25億の企業へと成長する基礎をつくりました。
しかし、現場でもっと多くの経営者や従業員と関わりたいという思いから、上席執行役員を最後に、マネジメントオフィス・Kを創業したのです。
経営コンサルタントとして、前職と合わせて20年以上がたち、延べ3000社の企業を、多岐にわたって改善を手掛けてきました。
制度構築からリーダー教育、後継者の問題、企業再生など、さまざまな問題に正面から向き合い分かったことは、「意識改革せずして企業の改善はありえない」ということです。
■事業概要を教えてください(サービス名 ご自分の担当している仕事など)
■経営コンサルタント
・業績改善・業務改善・社長代行・経営顧問
■人材教育
・管理者教育・社員教育・後継者教育
■物販販売
・経営実践動画販売
■今の仕事に就いた理由、きっかけは
経営コンサルタントになったきっかけは、バブル崩壊です。
バブル崩壊後の社会環境が最悪な状況の中、多くの学生たちが、学校に行けない学生のために募金活動をしている姿を見て、企業の意義、経営の在り方に疑問を抱き、大手会計事務所系コンサル会社に入社しました。
■あなたが仕事を通じて達成したい、成し遂げたいことがあれば教えてください
年間1万社近くの会社が倒産していきます。倒産する会社の多くの理由は、売上高の減少、既往のしわ寄せが主な理由です。
既往のしわ寄せとは、会社の現状を知りながら、何も手を打ってこないという意味です。
会社が倒産するということは、それだけ雇用が減り、また、給料は上がっていかない構造となっています。
私はこのような会社を、1社でも多く救っていきたいという思いです。
■所属企業・組織/役職
株式会社マネジメントオフィス・K 代表取締役社長