看護師歴33年! ウェルビーイングのことなら、武藤先生にご相談ください!

■氏名(ふりがな)

武藤 朋子 (むとう ともこ)

■経歴・自己紹介

看護師一筋33年。病む患者とその家族がいたから自慢の笑顔で続けてきた大好きな看護師。2014年大きな出来事が起きました。自慢の笑顔になれない、自宅に戻ると魂が抜けたように着替える気力もなく布団に、朝になり目覚ましを止めて、気が抜けた状態で病院へ。何かにすがりたいけど見つからない。そんなとき自分を取り戻せたきっかけが幸福学との出会いです。これまでも自分のやりたいことを楽しんでやってきた私。組織に縛られることなく天職の看護師を続けたく、フリーランス活動を始めました。

これまでの経験と自分の幸せを関わった人に伝染させる。自称、しあわせ伝道看護師として活動しています。

■どのような事業を営んでいるのか

幸福×健康経営

オンライン訪問看護(愛称:もしもしケア)*自費サービス

■今の仕事に就いた理由、きっかけは

・幸福×健康経営

働く人がWell-Beingであれば、病院を受診する機会が減って、毎日を自分らしく過ごせる。

看護師がWell-Beingであれば、看護の質が向上して、患者の回復が早まる。

医療費削減、国の経済に貢献できる。

・オンライン看護(もしもしケア)

医療機関での看護には限界がある。介護保険サービスには制限がある。

対象者が欲しいサービスは、介護保険サービスだけではカバーできない。

介護は家族や身内が苦しみ行うことではないことを知っている。看護の経験から本当に必要とされる看護を行いたいから。

■仕事を通じて達成したい、成し遂げたいこと(情熱を燃やしていること)

・幸福×健康経営

日本中の看護職をWell-Beingに 働く全ての人をWell-Beingにする。

・もしもしケア

自分の将来のために欲しいサービスを自分でつくる。

■開催する勉強会のタイトル

・幸福×健康経営

幸せになるって簡単だよ!

・もしもしケア

人生最期どうしたい?

■開催する勉強会の概要

・幸せになるって簡単だよ!

Well-Beingについて

今の自分を知る(診断ツールを使って)

幸せの4因子を高める方法

職場での幸福×健康経営について

・人生最期どうしたい?

ACPについて

なぜ、人生最期を考えるのか?

人生最期を考えてみる(もしバナゲーム)

■所属企業・組織/役職

フリーランス

一般社団法人ライフコネクト理事

業務委託先(株式会社はたらく幸せ研究所)

■事業概要

一般社団法人ライフコネクト 

高齢者等へICTを利用した見守りサービス、生活支援サービス、介護予防支援サービス、健康づくりサポート


事務局 大久保より

ぜひ、勉強会を開催してみてください。

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