いざというときに輝くためのスーツが必要なら、伊藤先生にご相談ください!

■氏名(ふりがな)

伊藤 克将 (いとう かつまさ)

■経歴・自己紹介

千葉県八街市というのどかな地に生まれ、小学生から専門学生までバスケットに打ち込んでいました🏀。

中学時代は市大会MVP。当時のキャプテンは現在もBリーグというプロの世界で活躍しています。

特に夢を持っていなかった私は、高校を卒業する際に友人と親の勧めで公務員を目指し、専門学校を経て役所に勤めました。

「人生勝った」。安定を手にした私はそう思いましたが、お金を稼ぎたいという願望が他の人よりも強く、投資の事業に手を出します。初めは順調だったものの、気付けば400万円の負債を抱えていました。

借金返済するべく副収入を得なければ生活できず、「やるしかない」と決意。

ここから私のビジネス人生がスタートします。

■どのような事業を営んでいるのか

「携わったかたの未来を輝かせる」という理念のもと、オーダーメイドスーツを作っています。

■今の仕事に就いた理由、きっかけは

私のおやじがトラックの運転手で、1年間に1日しか休みがありませんでした。そのため、授業参観にも来れず、バスケを見に来ることもありませんでした。ですが、他のお父さんたちはスーツを着て授業参観に来ていました。幼い頃から純粋にスーツを着る = 裕福と思っており、それゆえ私の憧れがスーツだったため、憧れに携わるためにオーダースーツ業をしています。

■仕事を通じて達成したい、成し遂げたいこと(情熱を燃やしていること)

伊藤のスーツを着れば人生が輝くというイメージを定着させ、より多くのかたの人生にスーツで影響を与えたいです。

■あなたが教えたいことは何ですか?(専門性や考え方など)

スーツは形に差が生まれません。

それゆえ少し工夫するだけで大きな差となります。

それが色であり、何を着たいかでなくどう見られたいかによってスーツを仕立てることで内側から自信が湧いてきます。

よって、スーツの本当の可能性について、多くのかたに気付きを与えたいです。

株式会社Giving 代表取締役社長

■企業/組織の事業概要

オーダースーツブランド「Fiducia」

前の記事へ 次の記事へ