企業研修から不登校やニートの支援まで! 厚生労働省から「実践型人材養成システム普及のための地域モデル事業」を受託した企業研修のことなら、鈴木先生にご相談ください!
■氏名(ふりがな)
鈴木 勝博 (すずき かつひろ)
■相談できることを教えてください
・厚生労働省の助成金を使って、どうやって自社に一番重要な研修を行うか?
・間接部署も含めた全部署の一人一人の生産性を、客観的に数値で把握し、全社で収益性を飛躍的に伸長させていく方法について。
・組織的営業(B2B)の方法と、営業チームのつくり方について。
・中小企業のマーケティングの具体的な展開方法。
・製造業の下請けを脱却し、自社で値付けができるやり方の展開方法(マーケティングの方法、新製品・新市場戦略、販路開拓など)。
・IT企業のSES構造(下請け構造)を脱却して、自ら新製品を開発していく方法(マーケティングの方法、新製品・新市場戦略、販路開拓など)。
■経歴・自己紹介
・1997年4月 株式会社アイ・クリエイティブの前身、有限会社アイ・クリエイティブ設立。
・1997年6月 「M-net パソコンスクール」の前身、「三島ネットワークパソコンスクール」開校。
最盛期は、静岡県内にパソコンスクールを12校展開し、生徒は1,400人ほど在籍していた。(現在は5校、生徒は400人在籍)。
・2001年~2003年 静岡県中小企業家同友会 三島支部長就任。
・2002年10月には、不登校生のための高校「M-netアビニオンスクール」を設立。これまで200人近くの不登校生を、高校卒業まで導いている(卒業率はほぼ95%)。
・2008年4月~5月 厚生労働省より、「実践型人材養成システム普及のための地域モデル事業」を受託。以来、ジョブカードなどを利用した助成金を使って行う、法人研修を本格化させる。
現在までに1200社以上の研修を行っている。
・2008年9月~2011年8月 沼津市倫理法人会会長就任。
・2009年4月 西伊豆に、不登校生のための自然共生共育テーマパーク「M-netワンダーパーク」を開設。
・2011年5月~2016年3月 静岡県より、「ニート等のジョブトレーニング事業」を受託。
静岡市より、「ジュニアインターンシップ支援事業」を受託。
・2013年4月 東京進出。
・2015年4月 東京、新橋事務所を開設。
・2016年10月 東京事務所、新橋から永田町へ移設。
・2017年4月 大前研一氏が経営する、株式会社ビジネス・ブレークスルーと提携。
日本ユニシス株式会社とe-Learningで提携。
・2022年10月20日現在 法人研修1200社以上実績。
アビニオンスクール高校卒業生200人以上輩出 。
東京中小企業家同友会 渋谷支部支部長4年間就任中。
■事業概要を教えてください(サービス名 ご自分の担当している仕事など)
①法人研修
1200社以上実績。厚労省より受託事業から開始。現在まで15年間実施。
現在、「儲かる研修」が大ヒット。研修を受講すると、必ず利益率10%以上向上する。
しかも、研修費用は厚労省助成金で賄える。
②アビニオンスクール
不登校のための高校事業。現在まで20年間経営。
発達障害の生徒たちを受け入れて、高校卒業までサポート。
卒業率90%以上。
■今の仕事に就いた理由、きっかけは
もともと三菱電機にて、コンピュータOSの開発。
その後、Z会にて教育事業に携わる。
■あなたが仕事を通じて達成したい、成し遂げたいことがあれば教えてください
以下の経営理念を実現すること。
・自立人間を育成し支援する。
・顧客の立場に立ち、顧客と共に感動できるライフサポーターになる。
・新しい教育を創造し、明日の社会つくり出す。
・人の生き方を創造し、幸せの再構築を図る。
■所属企業・組織/役職
株式会社アイ・クリエイティブ 代表取締役